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ところてんを試作しています。

  • 小さなこんにゃく屋つぐみ
  • 2018年6月16日
  • 読了時間: 2分

 少しずつ暑くなってきましたね。梅雨に入り、つぐみではところてんの試作を始めました。

 普段から「ところてんじゃないのか…」とこんにゃくを見て去っていくお客様を見て心を痛めておりました。

 昔から「こんにゃく屋はところてんも作る」というスタイルがあるようで、こんにゃく屋に「ところてん」を期待されるお客様のニーズにこたえようと、ところてんの試作を始めることにしました。

 色々調べてびっくりしたのは、ところてんは寒天から作るものだと思っていましたが、これは間違いで、

 「寒天」が「ところてん」からできていたのです。少しわかりにくいですね(笑)

 「ところてん」を凍らせて乾燥させたものを正しくは「寒天」と呼ぶそうです。

 じゃあ、「ところてん」はどうやって作るの?

 調べたところ「天草(てんぐさ)」という海藻をゆでると、ゆで汁にゼリー状になる成分が溶け出すようで、それを冷やすと固まり、ゼリーのようになるそうです。

 これが、「ところてん」とのことでした。

 そこで天草を仕入れてみることにしました。

 毎回の事ですが、スーパーや業務用量販店等に売っているものではなく、探すのに少し苦労しました。

さて、ごらんいただいているのは、ところてんの原料になる天草(てんぐさ)です。

ゴワゴワしていて、光ファイバーのような質感です。

12gの天草を1リットルの水で戻します。

12gでこのボリューム感(笑)

そして煮ること30分。天草はふにゃふにゃ、計っていた時のボリュームはなくなります。

型に入れ、冷やし、立派なところてんが完成しました。

 スタッフで試食をしたところ、臭みなどもなく、本当にところてんでした。

 こんな海藻から、美しいゼリー状の「ところてん」ができることにみんなびっくりでした。

 トッピングやタレのマッチング、衛生面の裏付け等が完了したら、売り出す予定です。

 お楽しみに!


 
 
 

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